4ハウス×10天体が表すもの



占星術師のTomomi@tomomi_333489)です♡

以前「ハウス」について書きましたが、今回からは1ハウスから順番に天体があるとどういう意味が表れるのか書いていきたいと思います。

今回の記事は「4ハウスについて」書いていきます!

↓参考記事 「ハウスの意味」

ハウスの意味(1~12は星座に合わせて覚えよう!)

 

本日の記事は4ハウス×天体です。

「ハウスは12星座にリンクさせて覚えよう!」と上のリンク記事に書きました。

ハウスは「どこで」といった人生の活動分野を示し、

サイン(星座)は「雰囲気」といった服や化粧などのいわゆる「飾り」を示し、

天体は「何が」といったそのものの様子や人物像のように人柄を表します。

今回の記事ではサイン(星座)については省きますが(いずれ記事にします)、実際にハウスに天体があるとどういった意味が出てくるのでしょうか。

この記事はこのような人にオススメの記事です/

  • 「ハウスと天体の意味を知りたい
  • 「自分について知りたい」
  • 「ホロスコープを読めるようになりたい」
  • 「4ハウスに天体があるとどういった意味があるのか」

 

ホロスコープの作成方法

作成の仕方は以前の記事をご参考にしてみてください。

↓参考記事 「ホロスコープの作成方法」

★西洋占星術でホロスコープを作成するには?

 

ハウス「どこで」サイン「雰囲気」天体「人物」

  • ハウスは「どこで」といった人生の活動分野
  • サイン(星座)は「雰囲気」といった服や化粧などのいわゆる「飾り
  • 天体は「何が」といったそのものの様子や人物像のように人柄

4ハウスの意味

家庭・家族・住居・不動産

ルーツ・先祖・母親・感情・心

晩年・墓・帰る場所

というように、家庭環境の状況や心の根底にあるものが表れる場所です。

生活の中でも「家」で過ごすことが多いですよね?

この「家」での状況や環境が良くないと「心の声」は聞こえづらくなります。

ここは「心の奥にある沈みこんだ谷底」でもあると表現される場所です。

私たちが人生を全うして最後に得るものの在りかとしても読むことができます。

全てにおいて「家庭」という場所は私たちが生きていくための土台であり、大切にしなければいけない基礎の部分を表しています。

この画像では赤い丸で囲んだ「4」の部分が「4ハウス」を表します。

4ハウスに天体が無いからと言って「感情との向き合う必要がない」とか「家の中では問題がない」というわけではありません。

天体が無い場所は至って普通の状態であり、4ハウスの示すサイン(星座)や支配星の場所、アスペクト、現在の星の位置などによって現れ方は変わりますので、

ここで示すことはほんの一部の情報であるということをご理解ください。

4ハウス×☾月

月は情緒、感情、潜在意識、受容、過去などの幼少期を表します。

家=定住と読むと、月は浮き沈みを表しますから引っ越しや移動の多い生活になるかもしれません。

また、母親と読むと母親や家庭環境からの影響を受けやすいので基盤となる場所での吸収力が人生を通しても大きな影響を与えそうです。

そのため、家の環境によって感情の浮き沈みも大きくなりますからリラックスできる環境であるかが重要となります。

この浮き沈みは社会活動にも影響していきますから、心からリラックスできる環境と「素」の自分を出せる場所はとても重要です。

4ハウス×☿水星

水星は情報収集やコミュニケーション能力を表します。

水星は動きの速い天体ですから、「家」に当てはめると引っ越しや外出が多くなることや水星の「学ぶこと」に合わせると家や家系的な部分において「知識」と関わることが示されます。

反対に動きが早いということは家庭内は落ち着かない、神経質になりやすいとも読めます。

家では論理的で知性的な会話がコミュニケーション内容であったり、学ぶことへの両親の理解とも読めます。

4ハウス×♀金星

金星は豊かさや恋愛など個人的な欲求を満たす星です。

家を飾ったり、楽しい環境にすることが喜びとなります。または、お母さんや家の環境がそうである可能性があります。

料理が好きであったり、インテリアに凝ってみたり、お花や綺麗なものに囲まれると心が満たされるでしょう。

落ち着きのない環境であると愛や物を欲してしまい、本当に心が欲していることがわからなくなってしまいます。家での環境は満たされていたとしても、外では他者からの愛情を欲するあまり歪みが出てしまうことも考えられます。

晩年は趣味や楽しみが多く、豊かさのある状態が示されています。

4ハウス×☉太陽

太陽は人生の目的、強化したいことを表します。

家庭・住居などでの幸福度が表れます。家で仕事をする人も中にはいるでしょう。

親の意志を受け継いで家業を受け継ぐ場合や家長的な役割を担うこともある傾向があります。

家や地元から離れない傾向にあります。

社会的な成功よりも精神的な成長を望んでいる傾向にあり、晩年は何かしらの栄誉を得やすい。

4ハウス×♂火星

火星は男性性の象徴。行動力や積極性を表します。

「家庭から自立したい・外に出たい」と思う傾向にありますし、家では攻撃的になりやすかったりもしますが、家庭は賑やかで自分を主張する力を養う場所とも考えられます。

安心よりも自分の力を発揮できる場所でもあります。

ただ感情的に「カッ」となりやすい傾向にはありますから注意が必要です。

両親との対立や家庭内での口論なども表れる傾向。

4ハウス×♃木星

木星は拡大と発展の星。良い部分も悪い部分も同じように拡大するのでハウスや星座の意味を2倍する作用があります。

木星が示すものは他の天体よりも難なく取り組めることです。

家での環境は裕福で豊かな状態が表れています。

社会的地位の高い両親や立派な住まいである場合や、豊かな精神力が示されていますから落ち着きのある性格、懐の広さが示されます。

しかし、広い心は自分自身に甘い傾向もありますから自立心が養われるには時間がかかることも考えられます。

4ハウス×♄土星

土星は課題や試練、最終に学び取りたいことを示します。

家庭では父親が厳しい人であったり、両親に本当のことをわかってもらえないような息苦しさがあるかもしれません。

本当の自分を出すことが出来なくて常に緊張していることもあるでしょう。そこから、自分の感情を蓋をしてしまう傾向にありますから、いつかしっかりと自分の心や家庭と向き合わなければいけない時が来ます。

しっかりと向き合うことができると心は安定しますし、家庭環境も安定するでしょう。

4ハウス×♅天王星

天王星は変化や現状を変えていく打開力を表します。

家庭環境は転々と変わる傾向にあったり、一般的ではない家庭環境とも読めます。住み慣れた地位から離れたり、親から離れて暮らす傾向もあります。

地域や家庭で縛られることがあると自由になりたいと思うでしょう。

家では一風変わった生活スタイルや家族関係も特殊な関係(束づ離れず)が示されます。

晩年は突発的な事故や病気などに注意です。

4ハウス×♆海王星

海王星はふわふわ漂う物、夢や掴み切れないもの、境界線を無くすといった意味があります。

家庭環境や家族関係が曖昧であったり、自分の感情の起伏がつかみにくい傾向です。家族の関係では「血のつながらない」とも読めます。

家は定まらなかったり、誰の所有物であるかがわからないということも。

家庭での体験が良くないと温かい家庭への理想や夢が膨らむ傾向や芸術的な分野に携わる家庭で育つとも考えられます。

晩年の不安定さも示されます。

4ハウス×♇冥王星

冥王星は破壊と再生を意味します。0か100かあるかないか、どちらか。といった極端な事柄を表します。

家庭に恵まれず孤独な生活を送る、母親からの強烈な影響を受けることも考えられます。そこから、家庭での「トラウマ」を持っていることもあるでしょう。

心の奥底に眠る大きな能力を示すこともあります。

自分自身の心と向き合うことでその能力を知るきっかけとなるでしょう。

鋭い観察力、洞察力、直観力があります。

一族の急激な衰退もしくは興隆を表します。

まとめ

4ハウス×月~冥王星の解釈はいかがでしたでしょうか。

サイン(星座)やアスペクトによっても表れる事象は千差万別。

一概に「あなたはこうです!」と言い切ることが難しいのが占星術。

現実世界同様に複雑であらゆるものが影響しあっています。ここに書いてあることだけをうのみにせず、参考程度に思っていただけると幸いです。

 

 ここまでお読みくださりありがとうございました★

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愛の世界をありがとう♡Tomomi🌈✨



ABOUTこの記事をかいた人

Tomomi

おこしやす。Tomomiです♡ こちらのブログでは星たちからのメッセージや占いに関する知識を執筆しています。 Tomomiというフィルターを通した世界です。 西洋占星術、タロット、オラクルカード、カラーセラピー、ルーンを扱う占い師でもあり、天然石ブレスレットの制作、YouTube動画でホロスコープ解説やカードリーディング、クリスタルボウル、シンギングボウルを用いたヒーリング動画をUPしています。 天然石ブレスレットはラクマ・minneにて販売中☆ ”持って生まれたホロスコープには自分が体験したいと願ったことが秘められています。迷ったとき、自分の感覚に自信がないとき・・生まれた時の天空図には「生きていくためのヒントや方向性」が記されています。”