この記事にお越しくださいましてありがとうございます☺
私は西洋占星術を使って、
自分を認め、自分に自信をもって生きていく人を増やすこと
宇宙の様子を切り取ったホロスコープを読み解き宇宙からのメッセージをお伝えすること
更なる魂への道に進むための目覚めや気付きを促していくことです。
今回の記事では
星を知る、学ぶことで宇宙と繋がることが出来る?!
ということについてお伝えしていこうと思います☺
朝と夜を意識する
朝と夜があるように、日々地球は動いています。
地球に住む私たちには、太陽が動いているように思えますが、地球は太陽の周りを一年かけて回りますし、地球自体も自転しています。
普段の生活ではなかなか意識しづらいですが、昼と夜を意識するとわかりやすいでしょう。
「星」からの影響
「星」というのは、惑星を指すこともあれば、自分の持っているほロスコープに示されるものも含まれます。
実感しづらいことですが、太陽を中心として太陽系に地球は属していますが、太陽の周りを巡りながら日々、惑星の影響を受けているのです。
その惑星が水星であったり、金星であったり、はたまた遠くの冥王星であったりと様々ですが、
私たちが個人的に持って生まれた星と体内にセットされた星、
日々の星と出会う人々の星などキリのないほどの星々からの影響を受けているのです。
星を知り、学ぶということ
星を知り、学ぶということは、宇宙で流れる動きと自分や自分の周りにいる人々との星の響き合いに触れるということです。
自分が持って生まれた星、出会う人々、出会った日の星がどのような響きを奏でるのかを考えた時、人とのご縁は当たり前ではなく必要なものであったと知ることが出来るし、出会うことで成長したり、気付かなかった部分に気付くこともあるでしょう。
人との出会いだけでなく、様々な場面でいえることです☺
様々なものが持つ「宇宙」が響き合うことで、私たちは何かを感じます。
喜び、悲しみ、楽しみなど様々な感情があるわけですが、感じることが宇宙と響き合っている証拠なのです。
「星」を知ることで、自分の感覚を認めることが出来ます。
「星」を知ることで、なるべくしてなったことがわかります。(腑に落ちる)
強く自分の魂の道を生きていくためには「自信」を育てていかなくてはいけません。
「星」を知ることで、そのサポートが出来ると私は感じています☺
地球は「体験の場」
厳しいことですが、私たちは生きていると立ち止まることはあっても、前を向いて生きていかなくてはいけません。
なぜなら、悩み苦しんだとしても地球は動き、朝と夜が同じように訪れるのです。
「時間は止まってはくれません」
その悩みすらも、もしかすると魂という光の存在であった時に設定してきたものかもしれません。
地球という場所は、身体を得る代わりに「体験」をすることが前提としてあります。その体験を通して、あなたが感じる感情こそが体験したい事柄です。
すべてのことに良い悪いというものはなく、ただある。
ただあるものに、あなたがどのような「心の動きを体験したい」のか感じてみてください。
果てしない宇宙
大きく広いく、どこまでもあるかのように未知の世界が広がる宇宙。
夜空に輝く星々は何万光年も前の光というのはどこかで耳にしたことがあるかと思います。
その広大な宇宙に青と白い雲とみ度に輝く地球。
地球の周りを巡る月は、広い宇宙の小さなリズムを感じることが出来るでしょう。
月を眺め、星々に想いを馳せ、宇宙を感じる・・
それは、自分の中の小さな宇宙と大宇宙との響き合いを実感していくことが出来るでしょう。
大きな宇宙からすれば地球は本当に小さな星です。
ですが、無くなるとバランスを崩すことになるのです。
後代に広がる夜空には、地球だけでなく、ご覧いただいている皆様、一人ひとりがとても大切な存在だと気づかせてくれているのです。
ここまでお読みくださりありがとうございました★
次の記事でお会いできることを心待ちにしております。
素敵な日々に繋がりますように。Tomomi🌈✨