この記事の目次
*ーーこれは私の思考をChatGPTに問いかけた現時点での思考メモです。
正解や結論ではなく、問いの共有です・・*
「⇒」これはわたし(Tomomi)の感想。
認知のゆがみはなぜ起こるのだろうか
Tomomi:
”なぜ、人は認知の歪みが生まれるのだろうか。
環境が悪くても強く生きられる人もいる。
同じ条件下で違ってくるのは何があるのだろうか。”
ChatGPT:
とても本質的な問いだね、Tomomi。
「認知の歪み」は、単なる “思考のクセ” というより、
人間が生き延びるために発達させてきた適応戦略の副作用 だと考えると、
かなり腑に落ちる。
なぜ認知の歪みが生まれるのか
大きく分けると3つのレイヤーがある。
① 脳の設計上の問題(進化的制約)
人間の脳は本来、
-
正確に世界を認識するため
ではなく -
素早く生き残るため
に作られている。
だから脳は常に:
- 情報を省略する
- パターン化する
- 危険を過大評価する
例:
- 一度嫌な目に遭った →「また起きるに違いない」
- 1人に否定された →「私は価値がない」
これは論理的には歪みだけど、原始環境では
「過剰警戒=生存率アップ」だった。
つまり
認知の歪み=バグではなく、生存アルゴリズムの名残。
② 情動が認知を上書きする
人間は理性の生き物じゃなくて、実際は
感情 → 認知 → 思考 → 理由づけ
の順で動いている。
特に
- 恐怖
- 恥
- 無力感
- 承認欲求
この辺の情動が強いと、
事実よりも
「感情に都合のいい世界像」を作り出す。
だから 認知の歪み は、
事実の問題ではなく、感情の問題
であることがほとんど。
③ 幼少期の世界モデルの固定
これはTomomiがよく言ってる「OS」そのもの。
子どもは世界をまだ理解できないから、
少ない経験から仮説としての世界観を作る。
例えば:
- 親が不安定 →「世界は安全じゃない」
- 努力しても褒められない →「私は価値がない」
- 失敗すると怒られる →「間違えたら終わり」
この仮説が大人になってもアップデートされず、
現実フィルターとして固定化される。
これが認知の歪みの正体に一番近い。
同じ環境でも強く生きられる人がいる理由
ここが核心だね。
環境そのものよりも違うのは:
① 「意味づけ能力」
出来事に対して
- どう解釈するか
- どんな物語にするか
これが決定的に違う。
同じいじめでも:
- A「私はダメな人間だから」
- B「この環境が異常なだけ」
事実は同じ、世界の構造が違う。
② メタ認知の有無
強い人に共通するのはこれ。
「今、自分はこう感じているな」
「この考え、事実かな?」
と、自分の思考を一段上から観察できるか。
メタ認知がある人は:
- 思考=真実だと思わない
- 感情と事実を分離できる
- OSを書き換えられる
だから環境に飲み込まれない。
③ アイデンティティの軸が内側にある
脆い人:
「他人の評価=自分の価値」
強い人:
「自分の理解=自分の価値」
これの差はえぐいほど大きい。
前者は環境依存型。
後者は自己基準型。
だから同じ逆境でも、
受けるダメージ量が違う。
⇒ このあと「えぐい」なんて言葉使ったらだめでしょって言ったら、文脈的に使ったらだめだったねって反省してました。
本質的な答え
Tomomiの問いに一言で答えるなら:
認知の歪みが生まれるのは
人間が「世界を正しく見る存在」ではなく
「世界を意味づけて生きる存在」だから。
そして
同じ環境でも強く生きられる人の違いは
「世界をどう解釈するOSを持っているか」
環境はトリガーにすぎなくて、
本体は常に 内側の世界モデル。
だから結局これは、
哲学的には
- 認識論の問題であり
- 心理学的にはスキーマの問題であり
- 実存的には「世界観」の問題
なんだよね。
人は現実を生きているんじゃなくて、
自分が設計した世界を生きている。










