なるべく真っ当なものを取り組みたい私。

先日、主人と占星術について話をしていて、私はなるべく真っ当なものを取り組みたいから学ぶことについて話したのですが、

主人いわく「人は自分以外のなにかに理由をつけて納得したり安心したい、その一つに占いがあるんだ」と。

主人に言わせたら、

需要と供給が成り立っているから、真っ当なことをしてもしなくても受け取り側が満足したらそれで良いんじゃない?

ということでしたが、私はそれはできない。

(もちろん主人は私にはそれができないこともわかっている)

だから、需要と供給の話もTwitterに書きますし、伝える。

で、こういう部分は宗教の性質も含まれますよね。

キリスト教では集金人の仕事を辞めさせた話があるのですから、、

人として善き行いとそうでないこと。

占い師も当然のごとく完璧な人間ではありませんが、道を外さない生き方をしていきたいものです。

Tomomi

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おこしやす。Tomomiです♡ 西洋占星術を学ぶうちにあれよあれよと占星術師となり、哲学・物理学・宗教・心理学・数学・歴史・神智学など多岐に渡る書籍とにらめっこの日々。最近は洋書漬け。星の動きはInstagramに投稿中。こちらのブログでは気になった人のホロスコープを読んだり、感じたことなどの徒然を。 ”持って生まれたホロスコープには自分が体験したいと願ったことが秘められています。迷ったとき、自分の感覚に自信がないとき・・生まれた時の天空図には「生きていくためのヒントや方向性」が記されています。” 私は魂の意図を読み取り、鑑定書を作成しています。