2020年11月8日獅子座下弦の月・11日水星蠍座入り~来年に向けての準備期間~



ご挨拶

こちらの記事にお越しくださいまして、ありがとうございます☺

Tomomi(@tomomi_333489)です♡

11/4に逆行していた水星は逆行を終えました。

これまで意識の深い部分に焦点を当て、

人間関係では魂からのご縁と繋がることがあったり、人間関係の中での見直しも促されていました。

11/4のInstagramやTwitterにはヘリオセントリックのことにも触れて書きました。

ヘリオセントリック(太陽視点)では木星と土星はすでに重なっています。

私たちの住む地球とアスペクトを取る星を見ていくと海王星と水星の51.4度という特殊な角度を取ります。

360度を7で割った数は目に見えない隠されたものを表し、心の中や魂といった隠れた意識の中での変化が起こっていると読めます。

広い意識の層の中から直観的に受け取り、

すでに自分の中に在った感覚に突き動かされていきます。

ー 人生の中で求めていたものと再会を望むからあなたはそこに導かれていくのでしょう ー

そして、11/8 獅子座下弦の月を迎えます。

今回の記事は獅子座下弦の月を読んでいきます。


獅子座下弦の月ホロスコープ

2020/11/08 22:48頃 獅子座下弦の月

獅子座下弦の月ホロスコープの特徴

  • 下弦の月 貢献、使命感、そぎ落とし、手放し
  • 月 感情・無意識・過去・幼少期・母
  • 獅子座 自己表現、自分らしい輝き、楽しむ、創造力、趣味
  • 月1ハウス 自分自身・外見・スタート・キャラクター・勢い
  • 月サビアンシンボル獅子座17度「ベストを着ていない聖歌隊」
  • 太陽 目的意識・方向性
  • 蠍座 継承・信頼関係・絆、繋がり・カリスマ・神秘的・霊的な世界・変化変容

  • 太陽4ハウス 家族・ルーツ・地元・心の根底・感情・家・リラックスできる場所(自分の居場所)
  • 太陽サビアンシンボル蠍座17度「自分自身の子どもの父である女」

★アスペクト

  • 月×太陽 90度(緊張・突発的な事象)
  • 月×火星(逆行中)120度(疑いなく上手く巡る)
  • 月×金星 60度(可能性・成長・創意工夫)
  • 太陽×海王星 120度(疑いなく上手く巡る)
  • 太陽×木星・冥王星 60度(可能性・成長・創意工夫)

★天体の偏り

  • 天体の偏り 西側(他者からの影響)
  • 天体の偏り 南側(社会的な活動の活発化)

複合アスペクト

  • 複合アスペクト 調停・小三角


月の形が示すもの~下弦の月~

下弦の示す、月の形からのメッセージは

「満月までに得てきたことをまとめていく段階にあたり、大切な想いに意識を集中して不要なものを一つ一つ手放していく」

というもの。

新月から始まり、上弦の月、満月を過ぎ、

この下弦ではこれまでの成果を一つ一つ確認するように不要なものは手放していき、整理していく段階です。

全てを包みこむようにこれまで体験してきたことを味わって、

今後に必要なものや不要なものを見極めていきましょう。

牡牛座満月テーマをしっかりと馴染ませる

獅子座下弦の月のホロスコープを出すと物事のスタートであるAC(アセンダント)獅子座にあり、到達したい方向性のMCは牡牛座となっています。

この組み合わせは牡牛座満月(10/31)でも同様でした。

今回のホロスコープでは到達したい方向性のMCにはオーブ1度で改革の星・天王星が重なっています。

現在逆行している惑星は牡羊座の火星・魚座の海王星・牡牛座の天王星です。

牡羊座の火星に対しては天秤座にある金星はそれぞれホームグランド上で向かい合っています。

本来なら外に向かうはずの火星は逆行中なこともあり、見直しや再確認といった振り返りをしています。

金星は受容・女性性といった受け入れることを意味していますから、

振り返りながら自分自身を受け入れ、信じて行動していくための要素を集めている最中です。

「心の土台を確かめるように振り返る」という流れは今一番重要なイベントです。

ここで確かにしたものは来年に生きていきます。

毎年この時期は一年を振り返り、大切なものに触れて来年に持っていくものとそうでないものとを分ける時期ではありますが、

様々な占星術家・スピリチュアリストたちが言うように2020年12月(22日)は水瓶座において木星・土星が重なるグレートコンジャンクションが起こります。

木星・土星のコンジャンクション(合、重なる)は約20年おきに起こるものですが、

起こる星座が今回「風」となり、今後200年以上「風」で起こります。

(水瓶・天秤・双子・水瓶・天秤・双子・・と繰り返します)

今を生きる私たちはこの時代の切り替わりを体験するために生まれてきています。

物質重視の世界から解き放たれるようにあらゆるものが非物質化していく大きな流れの中で、自然と意識も現実重視から目に見えない世界やスピリチュアルとった世界に興味を示す人も増えてきました。

また、敏感で繊細な人への認知度も高まってきましたね。

これまでは忍耐勝負なところもあり、我慢こそ美徳のような世界でしたが、

そうした世界への違和感から今は認識の変化も生まれてきています。

誰もが変化を受け取っていると思います。

先ほども上に書いたように

この切り替わりを目前にもう一度、魂の意図や心の奥底にあるメッセージを確認して、

自分は今後どのように生きたいのか・何を目指したいのか大きくても、壮大でもいいから意図を設定しなさい。

そう言われているように感じます。

↓参考記事 10/31 牡牛座満月記事

2020年10月31日牡牛座満月(28日水星・金星天秤座入り)~自分の才能や資質を活かす覚悟とこれまでの形が変わる時~

純粋な「光」という輝き

物事の始まりを表すAC(アセンダント)は獅子座ですが、獅子座の支配星は太陽です。

大きく暖かくまぶしい光。

誰もが自分自身が設定してきた魂の意図に気付き、その道に進んでいけるようにと温かいサポートが届いています。

眩しすぎて、輝かしい存在で自分には無縁だと思っている人も、

自分らしく生きようと決めた人も、、どんな人でも自分にとって目指したい・獲得したい理想の姿という太陽の輝きがあります。

その輝きを目指す勇気を持って進むための最終確認のタイミングです。

月は獅子座にあり、自分らしさを表す1ハウスにあります。

真っ新で純粋な自分らしさを表現していこうとしています。

自分の人生は自分のもの。

誰かが代われるものでもありません。

自信を持って、あなたらしさというプライドを持って堂々とする意識が芽生えていこうとしています。

アセンダントのサビアンシンボルは獅子座15度「山車」

15度は30度あるシンボルの中のちょうど真ん中にあり、星座のパワーが高まっている状態です。

山車というのはお祭りの際に引いたり、担いだりする物の総称とあります。(Wikipediaより)

山車が出てくると注目が集まります。

このシンボルも分自身が主役となって注目を浴びることを恐れない・自分を表現するといった意味がありますが、

山車は熟練の技が輝くものでもあります。

その道にプロが自信を持って山車の飾りを創り上げます。

ということは、

ここでは主役になる以上に技術力を向上さることや恥じないように努力を惜しまないといった意味も出てきます。

確かに厳しい修行や我慢こそ美徳の世界ではなく、楽しいとかワクワクといったものを表現していこう、好きなことで生きていくといったこともこれから大切な意識ではあるのですが、

努力しない、頑張らない、努力しなくても良い、好きなことさえしていればいいというわけではないのですよね(;´Д`)

ここ勘違いしてしまっている人もいると思うのですが、

どんな時も人生はあなたが選んだことを責任を持って生きることが大切です。

あなたが責任を持って取り組むと決めたことやこれをしたいと思う物があるなら、

向上心を忘れずに日々の生活の中で組み込んで努力と訓練をしていく必要があります。

あなたが目指したいと思う目標の場所があるならそこに向かっていくために何をしなければいけないかわかると思います。

月のサビアンシンボルは獅子座17度「ベストを着ていない聖歌隊」

17度は反対の星座を統合させていく度数です。

普段はグループとして歌っている人もベスト(制服)を脱げば日常があります。

このシンボルではグループのシンボルでもあるであろうベストを脱いでいるわけですから、

日常生活の中でも喜びや感動を体験できるものを見つけることや何気ない生活の中にある小さな幸せを見つけて感動を味わうといった体験が大切なのです。

非日常も日常も、心掛けや心持ちで変化します。

またこのシンボルではグループや団体を意味する「聖歌隊」という言葉があるので、

同じ理想や夢を抱くグループや仲間と共に感動の共有をどんどんしていこう。

そんな風にも思えるシンボルです。

秋分を超えてから「感動と感謝の秋にしよう」と言っている方がいて感動しました。

私も感動と感謝の秋にしよう。

そしたら、本当に感動と感謝と共有できる喜びがどんどん馴染み循環していってます☺

獅子座は堂々としているように思えるのは太陽の輝きが強い時であって、

太陽が雲に隠れることがあるように気持ちが前を向かない、自分なんて・・と思うこともあります。

獅子座下弦の月では当たり前の日常生活の中にある小さな幸せを見つけて自分らしく生きる自信に変えていこうとしています。

月は逆行中の牡羊座火星とは120度の調和の角度を取り、

太陽とは葛藤の90度、金星とは調和の60度を取ります。

意識は内面に向かいながら、好きなものや心地よいもの、喜びや楽しみ、愛に触れることで精神的な安定感を得ようとしています。

積極的に好きなものを取り入れて「はあ~幸せ♡」という体験を取り入れてみましょう。

ずっとずっとそこにあるもの

さて、太陽は蠍座にあります。

サビアンシンボルは蠍座17度「自分自身の子どもの父である女」

ちょっとややこしいシンボルですが、子どもは新しい命を表し、新しい何かが生まれてきていると読めますし、

父である女は父と母の役割をしている。

つまり、女性性と男性性のバランスを取って自分自身を大切に育てていくと言い換えることができます。

なにかこれまできっかけとなるような出来事から次のステップに進んできた中で自分の中に元々あった「とある存在」に気付くこともあったでしょう。

私たちの身体も日々なんとなく生きていると気付かないのですが、沢山の細胞が一生懸命生きているから私たちは生きれているわけですね。

そうした日々の生活の中でなかなか気付くことのないような部分に気付いていくことがこの獅子座下弦の月の大切なメッセージです。

当たり前すぎて気付けないことって沢山あります。

蠍座はそもそもの性質として真実や神秘といった奥深くに眠っているようなものに触れていきたいという性質がありますから、

この蠍座の時期は毎年のように真実の扉を開いて向き合っていく時期となります。

今回の獅子座下弦の月ではここでの深い意識との向き合いは何のために行っているのかというと、

目指す場所・方向性を示すMCに向かっています。

MCにはオーブ1度で改革の星・天王星が重なっています。

天王星の支配星座は水瓶座ですが、水瓶座は7ハウスです。

同じ理想や夢を抱く仲間たちと繋がっていく。

それぞれ目指すものは違っても

共有できる仲間がいることで強くなれると教えてくれています。

自分の考え方は一般的だと思っていても広い世界を探してみたら意外と一般的ではないこともあるかもしれません。

自分独自の考え方や感じ方に蓋をするのではなく、

同じように考える仲間を見つけていくことで自分にとっての生き方や今後の方向性が見えてくるでしょう。

隠すことなく、オープンに。

MCのサビアンシンボルは牡牛座8度「雪がまだ降っていない時期のソリ」

前もって準備をしたり、現実を受け止めて未来のために少しづつ努力を重ねていくことや足りない物を補っていくといった「準備」を示すシンボルです。

あなたは2021年からどう生きていきたいですか?何を目指していきますか?

「風の時代」突入を目前に心の奥深くと向き合い、これまでの自分ではない新しい自分として生きていく選択をする人も多いでしょう。

これまでの自分で生きるのか・新しい自分として生きるのか

心を超えた魂からの問いかけがずっと続いています。

魂側に立ってみると進みたい方向性はある程度決まっているとするとあなたが最善の選択が出来るようにといつも応援してくれていることでしょう。

深い意識の中で見つけたものとの葛藤も起きやすい時ですが、

別々の意識でも必ず「統合」することができる中間点が存在します。

これまでは気付けなかった気付きが調和や統合といった新しい場所を教えてくれるでしょう。

気付けなかったけど、それはいつもそこにあった。

そんな愛おしい存在に気付いてくださいね☺


11/11 水星蠍座入り

2020/11/11 6:57頃 水星蠍座入り

水星蠍座入りホロスコープデータ

  • 水星 情報収集・コミュニケーション・初級の学び・近場の移動・身軽さ
  • 蠍座 奥へと進む・カリスマ・神秘的・探求心
  • 11ハウス未来・理想・博愛・グループ・同志・仲間

    12ハウス 潜在意識、秘密、スピリチュアル、見えない場所

  • 木星・冥王星・土星 90度(緊張・突発的な事象)

水星が蠍座に入ったのは9/27でした。

10/14からは逆行をして10/28に天秤座に戻っていました。

再び蠍座に入るのは11/11です。

ここ数日、水星は山羊座の木星・土星・冥王星と90度の緊張角を取っています。

水星・木星は誇張した表現で嘘をついたり、良いことと悪いことを判断することに欠ける。

水星・土星は保守的な考え方で変化を望まない姿勢のような強い意志、行き過ぎると頑固。

水星・冥王星は他人の意見を聞こうとしない、排除傾向と策略を巡らせる。

視野が狭くなりやすい傾向があります。

水星が蠍座入りした時のホロスコープでは11ハウスと12ハウスへの影響が示されていますから、大きなグループの中でとか集合意識に作用していきます。

個人ベースでは未来への招待状を受信して気持ちを切り替えて好きなものに熱中していくことで未来に望むような姿が待っています。

謙虚な気持ちと姿勢で努力を怠らないことが大切です。

水星蠍座期間:11/11~12/2まで

土星山羊座期見直し・土星水瓶座期への抱負(過去記事リンク)

↓参考記事:土星山羊座入り・12星座別アドバイス

土星山羊座(2017年12月~2020年12月)12星座別と土星ハウスからみる向き合うべきテーマ

もうすぐテーマは変わります。

次のテーマを知りたい方はこちらの記事を参考にしてみてください。

↓参考記事:土星水瓶座入り・12星座別

2020年3月22日土星水瓶座入り~12星座別取り組むテーマ(3/22~5/11・12/17~2023/3/7)

 

ここまでお読みくださりありがとうございました★

▼新月・満月に感じた・キャッチしたメッセージはnoteにてシェアしています

自分の星を知り、自分らしい人生を創造していくためのお手伝いをさせて頂いております☺

自分を知るということは、自分らしい道を歩みだす初めの第一歩です。

ピンと来られましたらご連絡ください。

➡詳しくは鑑定メニューからご確認ください

現在、年内のすべての鑑定書作成は受付停止中です。

再開予定は来年を予定しております。

▼更新情報・星関連・日々感じるメッセージは下の「Instagramをフォローする」から♪

このブログよりも更新情報早いのでInstagramフォローお願いしますm(__)m

 

素敵な日々に繋がりますように✿

愛の世界をありがとう♡Tomomi🌈✨

このブログは以下の時間帯で主に更新しています!

19:00 明日の星の動きや新月上弦満月下弦の記事

お楽しみに( *´艸`)





ABOUTこの記事をかいた人

おこしやす。Tomomiです♡ 西洋占星術を学ぶうちにあれよあれよと占星術師となり、現在では哲学・物理学・宗教・心理学・数学・歴史・神智学など多岐に渡る書籍とにらめっこの日々。 Tomomiというフィルターを通した世界から見える様々なホロスコープの可能性を追求しています。 ”持って生まれたホロスコープには自分が体験したいと願ったことが秘められています。迷ったとき、自分の感覚に自信がないとき・・生まれた時の天空図には「生きていくためのヒントや方向性」が記されています。” 2021年は西洋占星術に加えて、東洋占術の学びを強化し鑑定にも活かすことが出来ればと思っています。 主にInstagram・Twitterでメッセージを投稿しています。