2021年6月15日 土星×天王星90度②





ご挨拶

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Tomomi@tomomi_333489)です♡

6/15 土星と天王星は正確な90度を取ります。

土星と天王星の90度は2021年の象徴的な配置です。

最も正確な90度を形成する日は「2/18・6/15・12/24」となっています。

「最も正確な」と書いているように、年中

今回はその2回目(6/15)について記録として書いていきたいと思います。

逆行中天体:冥王星・土星・水星

まずは逆行天体についての確認からです。

  • 4/28→10/7 冥王星逆行
  • 5/23→10/11 土星逆行
  • 5/30→6/23 水星逆行

6/21太陽蟹座入り(夏至)から木星は逆行を開始します。

2/18土星×天王星90度①

*前回の記事から引用記載しています。

以前の記事に下記のように記しました↓

天王星はこの2021年は水瓶座に入った土星と90度の葛藤の配置になるのが3回起きますので何が起こるのか注目でもあります。

正確な90度となる日

  • 2/18(今回)
  • 6/15
  • 12/24

土星はこれまでの形や枠組みなどの囲われた世界を表し、個人に置き換えると個々が取り組むことになる課題や試練を表します。

地球という場所には物質や時間という概念があるように、限られた世界で取り組むからこそ得られる学びや経験という過程もこの土星の範疇です。

天王星は土星の枠組みを超えた更なる広い世界を表しますから、土星の枠組みを壊し、新しい風を吹き込みます。

むやみやたらと新しい風を吹き込み、壊していくのではなく、理論的・客観的に物事を捉えて冷静に判断し、これからの社会に合わないものは改定していくことになるでしょう。

土星のある水瓶座と天王星のある牡牛座ですが、水瓶座の支配星は天王星であり、副支配星は土星ですから全く異なるものではなく近しいものを持っていると読めます。

水瓶座が示すそれぞれの個性を輝かせ自立し、同志や仲間と共に刺激を受けて成長しながら未来や理想に近づいていくことを強く促されています。

牡牛座という物質や現実など形あるものの変化、この地球そのものである自然環境の変化など形あるものの変化は避けては通れなさそうです。

新しいものと古いものとの対峙はこれから2021年をかけて見つめていくことになるでしょう。

本当にこれから先、未来の人々に残したいものとは・・?

それぞれが大切にしたい価値観を認識していく2021年となるでしょう。”

土星×天王星90度 ホロスコープ

2021/02/18 4:04頃

個人の意識の変化が起こりやすいときです。

自分らしい道を歩むために変わっていけるとき。

マンデン占星術で見ると1ハウスは国民・世論を表し、脈々と続いてきたような価値観が変わっていくことが現れています。

少し心配なのは天王星・月がICにぴったり合。

4ハウスは地殻・気候・国土・治安・災害・歴史的遺産などの意味があります。

先週から地震の群発、爆弾低気圧による強風、大雪など自然災害も気になるところです。

備えあれば憂いなし。

常に避難路の確認・避難場所の共有・防災グッズの確認など出来ることはしておきましょう。

過ぎてからまたこの項目は書き記したいと思います。


6/15土星×天王星90度②

2021/06/15 07:08頃 土星×天王星90度

土星の意味

社会・規制・ルール・課題・忍耐・契約・責任・ストレス・抑圧・時間

 

天王星の意味

改革・刷新・変化・打破・独自性・常識を破る・理性・新しい時代をもたらす理念・電波

90度は出会いがしらの事故のようにぶつかることで意識するような忘れかけていたことに気付くようなアスペクト。

土星はこの地球が表す形や時間のある世界を表すのに対し、天王星はその形を壊そうとします。

当たり前のように予定が組まれ、莫大なお金が動き、その下で働く私たち。

しかし、本当にそれでいいのか。

このままでいいのか。

そのような問いかけがずっと続いています。

政府や自治体・大きな会社組織といった大きくて力を持つ者。

しかし、今の政治を見ていてもどこも自分が責任を取りたくないからと責任転嫁するような発言が大きく、はっきりと言い切ることもなくあやふや。

「同じでないといけない」「みんなが見ている(フォローワーが多い、インフルエンサー)」といった「大多数が支持しているから」と見ているとか支持しているものは沢山あるかと思います。

2020/12/22 木星と土星が水瓶座で重なり、ここから私たちは「風の時代」への一歩を歩み始めました。

(個人的には「風の時代」というワードの胡散臭さの方が強まっている現状があり使いたくないのですが・・便宜上使います。)

水瓶座の意味は個性の力を伸ばし、自立していく、誰も平等であり、上も下もなく話が合う人と繋がっていく(横のつながり)というスタンスがある一方、

支配星の天王星の意味を見ていくと、現状打破・改革・覆す・刷新といった変える・新しくするといった意味があります。

何を新しくするのか?ですが、

天王星のひとつ前の土星が作り出した枠組みや規則・ルールを壊して新しくしていきます。

この土星が作った社会的立場・権力・規則を見直していく段階にあるのが今です。

先ほど「風の時代」と書きましたが、その前は「地の時代」ですから、占星術的に見ていくと今の世の中は「地の時代」に築きあげられたものを見直し、正し、新しく変えていくことになります。

歴史の中には「○○革命」という出来事があるように、これまでの形のなかにストレスや我慢を強いられるものがなければそう簡単に爆発したり、大きな出来事として起こることは少ないのですが、日々ちょっとしたことでも積み重なると気づいた時にはもう手遅れで何かが引き金となってしまうこともあります。

さて、ここで改めて6/15のホロスコープを見てみましょうか。

天王星・土星の90度に対して、獅子座の月が絡んでいます。

オーブ1度で綺麗な三角を作っています。

月は心や感情・無意識・過去の記憶を表すと同時に子ども・女性・私たち国民を表示する天体です。

現実(牡牛座・土星)と科学(天王星・水瓶座)と生命・命(獅子座・月)がぶつかり合う形をしています。

月(国民)の主張・意見が出てきそうな印象です。

Tスクエアという名前が付けられている形をとっていますが、さらに見えていない部分である蠍座14度を加えるとグランドクロスとなります。

ここに感受点を持っている方は今現在、辛い状況や忙しい現状があるかもしれませんね。

隠れた一点を見出す・・と考えたときにこの蠍座の意味は「真実・カルマ・生と死」ですから、真実が隠されていて私たちは今、自ら真実を見つけ出さなくてはいけない状況にあるようにも見えます。

流れているものや大多数が支持するものに同調するのではなく、一旦立ち止まって「自分はどう思うのか」「自分なりの考え方」を見つけていけるようにしていきましょう。

「誰かが言っていた、みんながそうだから」という時代はもう終わりを迎えています。

過去の産物といってもいいのかもしれませんね。

占星術の示す水瓶座/天王星の示す自立や個性化が強くなっていくのであれば、個人の選択に責任を持ち、理性的な思考と豊富な知識が自分自身を助けることになるのかもしれません。

権威やトップが今意識すべきことは自分を選び、トップにしてくれた人々や自分がまとめている場所に住む人々と向き合う真摯な姿勢なのではないかと思います。

権威や利権を守るための行動ではなく、そこに住まう人々への共感力。

次で解説する天王星発見年から数年後、フランス革命について触れていますが、これまでの政治や支配層に対する不満の爆発がフランス革命を起こし、民衆は動いたという過去があるわけです。

占星術は過去の出来事と照合しないとどのようなことが起こるかわかりません。

しかし、今を生きているのは私たちですから、私たちがどのような未来を望み、それぞれが生きようとしているのかが今後に影響していくことは間違いありません。


天王星の発見年とホロスコープ

良く占星術の本などでも書かれることですが、

天王星が発見されたのは1781年3月13日。

発見年のホロスコープを出してみたら不穏な空気を醸し出していました。

火星・土星・天王星が組み合わさると戦争や事件などを表す表示体として出ることが多いですね。

発見年も土星と火星は重なり、向い側には天王星があり、その間には太陽が入っています。

日本では何が起こっていたかというと、1782年~1788年まで天明の大飢饉があり、1783年7月は浅間山大噴火が起こっています。

アメリカでは1775年~1783年まで独立戦争。

ホロスコープは終戦日。

発見された後、1789年フランス革命が起こっています。

一見、良さそうに見えるこのチャートも行動を起こすという意味では引き金を誘引していることになりますから、ソフト・ハードといった吉凶では判断できない一つの材料かと思います。

12/24土星×天王星90度③

2021/12/24 16:14頃 土星×天王星 90度

占星暦では上記の時間が記されていますが、よーーく見ると11度の次、06と05という違いがありますのでホロスコープをぐるぐる動かしてみます。

06と04から05になる瞬間だとこのチャートになりました。

ここでは土星×天王星90度に関わらないものの、月は木星と向かい合う形を取ります。

月が何らか角度を取っているというのは興味深いです。

これまでの状態をまとめてみます。

  • 2/18 月は天王星と重なり、土星と90度をとる
  • 6/15 土星天王星90度に対して月が加わることでTスクエアを作る

12月末まで半年あるので今後どのようになっていくかはわかりませんが、良くも悪くも「変化」の時にあるということが言えるかと思います。

2021年の彩る土星×天王星90度。

その結果のようなものが浮き彫りになるのが年末なのかもしれません。

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ABOUTこの記事をかいた人

おこしやす。Tomomiです♡ 西洋占星術を学ぶうちにあれよあれよと占星術師となり、現在では哲学・物理学・宗教・心理学・数学・歴史・神智学など多岐に渡る書籍とにらめっこの日々。 Tomomiというフィルターを通した世界から見える様々なホロスコープの可能性を追求しています。 ”持って生まれたホロスコープには自分が体験したいと願ったことが秘められています。迷ったとき、自分の感覚に自信がないとき・・生まれた時の天空図には「生きていくためのヒントや方向性」が記されています。” 私は魂の意図を読み取り、鑑定書を作成しています。 2021年は東洋占術の学びを強化し、健康という側面からの学びを深めています。 こちらのブログではなかなか記事を更新できていませんが、個人的なインプットが落ち着いたらアウトプットしていけたらと思っています。 主にInstagram・Twitterでメッセージを投稿していますので合わせてそちらも見てくださると嬉しいです。