神社参拝後の体調不良について

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こちらの話はInstagram・note・アメブロにUPしたものを再編集し、こちらにUPしています。

私という占星術師がどのようなことを考えて占星術を取り組んでいるのかをこちらにもUPしていこうと思います。

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神社参拝後の体調不良について

上から下へと影響していく。

大宇宙にあるものは小宇宙(私たちそれぞれ)にもある。

これはどのようなことでも言えることです。

まず、自分の感覚として受け取ったものを確認する

(誰にでも悪いものと良くないものを見分ける力がある)

⚫体調が悪くなる時にどのような気持ちが真っ先に浮かびましたか?

例えば、浄化される時の好転反応(前向き・ポジティブ)もしくは悪いもの(ネガティブ)に憑かれたのか。

この感じ方もひとつの判断としてください。

ご自身でなんらかの感覚は受け取っているはずですので、

ご自身の感覚を大切にする、または感覚を磨くにここは相当します。

その他は以下のことが考えられます。

  • 慣れていない環境(合わない)だった
  • 体調が優れていなかった
  • 他人軸に偏る、もしくは生命力の低下(周波数の低下)
  • 霊的なものの介入

これらを順に解説していきます。

慣れていない環境(合わない)だった

神社によって波長が合う合わないはあります。

守護神や産土様の場所でない場合は強すぎて酔うような感覚や頭痛など体調不良として起こることもあります。

体調が優れていなかった

ご自身の体調があまり良くなかった。

体調が良くないことに気が付いていないこともありますからその事に気付くタイミングだった。

・神社の神域に集まる低級霊もいる。

神域が保たれていない、もしくは、その領域の外側に低級霊は集まります。

神社の神域は周波数が高く、高いものから低いものへと影響する、より、高いものに惹かれるという法則が作用します。

神社を出る際にご自身を守る力が足りてないとしんどくなることもあります。

他人軸に偏る、もしくは生命力の低下(周波数の低下)

オーラ・チャクラなどの不調和や個人の周波数が下がっていた。

普通に暮らしていても個人の周波数は「下がり」やすく、「上げる」と言うよりは下げないことに注意しなくてはいけません。

私生活から見直し、整える意識が非常に重要で周波数が下がっている状態で上の領域に行くと温度差による火傷のような状態となります。

つまり、体調不良もここに通じます。

「下がる」とは、意識がネガティブになっていたり、外側に答えを求めたり、他者に依存している、批判的で怒りや悲しみの渦中にある、

自然に触れる機会が極端に少ない、添加物の多い食べ物をよく食べる、掃除をせず溜め込む、運動不足など……

どこか滞りがあるとスムーズに行くものも行かなくなります。

個人の力(周波数)が弱くなれば他者(低級霊)が介入する余地を与えることになってしまいます。

となると、人だけでなく、霊的なものも寄り付きやすくなるので<総合して個人の意識と体調の変化>は大きく影響を与えていると思ってください。

霊的なものの介入

自分が悪霊に取り憑かれているとすると、周波数の高いところには行けなくなる。

また、周波数の高い人の側に行きたくなくなります。

→霊的なものの介入の場合はチャネリングをしてみなければわかりませんのでこれは有償鑑定になる案件です。(私はしていないので探してください)

まとめ

⚫周波数を下げない

⚫日頃から自分自身を整える

⚫自分の中にあるネガティブな考えを放置しない(エイブラハムの感情の22段階も参考にすると良いかと思います)

⚫自分を守るための方法を知っておく

行けば運気が上がるという訳ではなく、やはり日頃の行いが大切なのではないかと考えます。

私自身も甘い部分が沢山ありますから、日々精進です。

ご参考になっていたら幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

おこしやす。Tomomiです♡ 西洋占星術を学ぶうちにあれよあれよと占星術師となり、哲学・物理学・宗教・心理学・数学・歴史・神智学など多岐に渡る書籍とにらめっこの日々。最近は洋書漬け。星の動きはInstagramに投稿中。こちらのブログでは気になった人のホロスコープを読んだり、感じたことなどの徒然を。 ”持って生まれたホロスコープには自分が体験したいと願ったことが秘められています。迷ったとき、自分の感覚に自信がないとき・・生まれた時の天空図には「生きていくためのヒントや方向性」が記されています。” 私は魂の意図を読み取り、鑑定書を作成しています。