魂の進化成長段階について

ご挨拶

こちらの記事にお越しくださいまして、ありがとうございます

Tomomi@tomomi_333489)です♡

今回の記事は「魂の成長段階について」です。

初の進化占星術鑑定書作成を終えて

先日、初の進化占星術での鑑定書の作成を終えました。

その時に思ったのは「もしかすると魂の進化成長段階を知ることは”恐れ”に繋がるかもしれない」ということ。

「何に恐れるか」ですが、スピリチュアル・占い・霊能力などを扱う人の中で「自分は尊い存在であり、人々を救うために生まれてきた」という場合や「自分は成長が進んでいると思っている」場合において私が感じる「成長段階の差」があるかもしれない、ということ。

この落差によって恐れや不安を感じられるかもしれないと思ったのです。

ですが、ご自身の現状を省みないで自分に嘘をついたり、誇大妄想の中で生きていても魂の成長には繋がりませんからご自身の段階を理解することは大切だと思うのです。

しかし、どの段階であれどの段階が優れているというわけではなく、あくまでも個人の魂の成長な訳ですから、優劣をつける思考にだけはなってほしくないです。

「恒星占星術」の鑑定書ではこのようなサイクル表をつけています。

物事にはサイクルというものがあり、もちろん私たち人間も年を重ねるごとに変化していきますから人生のサイクルがあります。

私自身、幼少期から「人間は輪廻転生している」という感覚があり、「私はそこそこ輪廻転生しているぞ」と思って生きてきました。

プロフィールの中に「鑑定を受けた時の記録」をリンクしているように、魂の輪廻転生回数の分かる前世の師匠・愛美さんによると275回、その半数が古代文明で生きていたと教えていただきました。

ジェフリーの本を読み終えた頃に愛美さんと出会い、この辺りの記事を読むことでさらに魂という存在について深く知ることができました。

理解が深まってから改めて読むと理解できるのですから、時間や人との出会いはとても素敵なものですね☺

さて、「前世の記憶」というのは良いこともあれば悪いことももちろんあって、今の自分にそれを伝えることは害でもあるわけですから、よほどのことが無い限り、魂側から前世の記憶を伝えてくることはないと思いますし、今を生きている以上、過去の情報は不要だったりします。

しかし、悪いことや良くない行いというのは魂レベルに組み込まれているので自然と今生においても出てきやすくなります。

その出てきたネガティブなカルマ(良くない行い)に対していかに気付き、改善していけるかが重要な訳ですから、同じような経験を重ねる中でいかに自分に疑問を持ち、人生に対して向き合えるかが私は大切だと思いますし、自分と向き合う・自分を知っていくツールとして占星術は非常に優れています。

進化占星術についてのリンク

進化占星術において、まず「魂の成長段階を特定すること」が重要であり、この部分が特定できていないとアドバイスも無意味なものになってしまうと「冥王星 進化成長の旅路」には書かれています。

改めて、最初に読んだ「魂の設計図」を読み返していたら、魂の成長段階について詳しく書かれていたので、前回の記事に補足する形で書いていきます。

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kindleページP.128より

「現代占星術における重要な懸念点は魂の進化法則を完全に無視してしまったことである」と述べられています。

以下の項目にさらに補足を付け加えていきます。

4つの魂の進化段階

魂には4つの段階があり、この進化段階の構造起源は古代インド。

1・未進化段階

約2~3%の人々がこの段階にあり、動物界や植物界などから人間界の意識に進化・転生したばかりの魂。

もしくは、過去生におけるカルマによって退化させられた魂で自我意識がぼんやりとし、精神・発達障害や精神障害を伴っている場合もある。

追記→

「転生したばかりの魂は純粋な喜びに溢れ、身近な人たちに多大な愛をもたらす。魂の退化によって怒りを持っている場合がある」

2・コンセンサス段階(土星)

約75%の人々がこの段階にあり、一般的な社会通念や信念・主観やその社会でのタブーによって個人のアイデンティティが定義付けられている。

社会から押し付けられる信念や思考に対して大きな疑問を持つことが少なく、自分で考えることなくその考えを受け入れてしまう。

この段階を経験することでこの段階の人々を導くリーダー能力を発達させていくのですが、多くの人がこの意識ということは別の魂の成長段階と隔たりがあり、お互いに理解し合えない部分もあって仕方ないのかもしれませんね。

→補足

多くの人がこの段階であるというのは今の世の中を見ていてもわかるように、自分で考えることよりも「みんな同じ」という安心感から道を選択する、もしくは親から言われるままの生き方をする場合もあるでしょう。

私は上の方で「人生について疑問を持ち自分と向き合う」と書きましたが、この段階の最後の方に当たる人であればそれが(人生について疑問を持ち自分と向き合う)可能なのかなと感じています。

さらに補足するとこの段階にも3つの段階があります。

  • 1、自分に関連したことにのみ興味を持ち、社会や国の仕組みに興味がない・自分が正しいと思っている傾向・社会の中で働くことで自分より豊かな人の存在を認識していく
  • 2、1の段階で認識した社会の中の上位者への憧れを持ち、社会の中でもっと成功しようと奮闘する・社会の仕組み、構造を知っていく・外国や多種多様な価値観・モラルを知り、宗教などへの傾倒
  • 3、社会構造の上層部を目指すが根底には「自分たちは正しい、あの人は間違っている」という意識がある・名誉、物質的豊かさ、政治家、企業の社長、ビジネス界の重鎮、宗教的リーダーなど特定の分野での成功をしていくことで「これ以上いったい何を人生の中で求めればいいんだ」という境地に至ることで次への進化へと進む

3・個性化段階(天王星)

約20%の人々がこの段階にあり、コンセンサス段階では疑問に思わなかったことに疑問を持ち、一般的なものから外れて自分の個性を高めていこうとする段階です。

「自分で発見する」ことが重要であり、独立心に溢れたエネルギーを持っている。

→補足

この段階にも3つの段階がある。

まず1つめは、社会の主流に属さない感覚や違和感がありながらも「普通」を装うことで安心安全を得ようとする。

「普通の仕事」「普通の友達」「普通の格好」というように。

多数派の中で生きようとするがどこにも属さないような感覚に気付くことが重要で、妥協したり、自分を偽るのをやめる勇気も必要な段階。

「同志」を求めて多種多様な本を読み、ワークショップにも出かけることも多い。

2つ目は天王星の気質である「反抗心」が強く出る傾向があり、反逆精神の高さのあまり、それまで生きてきたほどんどすべての考え方や哲学を殴り捨てるのがこの段階の人々。

どのような形でも社会の一部に巻き込まれることを恐れる傾向にあり、それは自分の個性が吸収されてしまうのではないかという恐れを根底に持っている。しかし、ただの恐れでしかなく、自分の個性を見失わずに社会の中で表現していくことができればこの段階から次へと進む。

3つ目は、「2・個性化段階」の人々からはユニークで才能ある人々に見える人々でコンセンサス段階の人々を助けるような才能や能力を持つ。

信仰、価値観、モラルなどの判断において全世界を見渡したうえで相対的に捉えることができるようになっている。出身国の国民というよりも「世界人」であるという意識を持ち、内側を見つめることで意識は宇宙的なものや創造の源へと広がっていく。

4・スピリチュアル段階(海王星)

約2~3%の人々がこの段階にあり、自分自身の人生だけでなく、他者合の人生を宇宙的・全体的視野で理解しようとしている段階にあたります。

もっと広く大きな視点で人生を見ることやスピリチュアルという魂視点で物事を考えていこうとします。

そこには時代をも超越するような価値観や考え方、そのものに潜む真実を見つけ出そうとします。

例として挙げられているのは、キリスト・ブッダ・老子・ムハンマド・モーゼなど。

→補足

この段階も3つに分けられている。

1つ目、自分の中で拡大していく意識の範囲に比例するように自らの存在は極めて小さい存在だと認識し始める。

謙虚な姿勢となり、この謙虚さによって魂は創造の源へと戻っていこうとする力となる。創造の源へと戻ろうとすることにより、魂は段々と献身的な行動やスピリチュアル的な仕事に従事したいと願い、実際にそうし始める。

他者に奉仕や貢献をするような仕事やヒーリングを扱うなどに関わることで自分の内側の創造主の存在を体験していく。東洋の思想では「カルマヨーガ(行動のカルマ)」と呼ばれる。自分の内面的向上のために何が必要かを認識し始め、自己批判的になる場合もある。

「完璧ではない」「まだ準備ができていない」という感覚から抜け出すには一歩一歩踏み出すしかないと気付く必要がある。

2つ目、宇宙的視野と経験を積んでいる段階。月的な主観的エゴと魂の間を行ったり来たりする段階で、主観的エゴが強くなると自分の進化状態を過大評価したり、誇大妄想が強くなる。

この段階であらわれる主観的エゴな不純なものを取り除いていく必要がある。

その不純なものは魂の個性によってさまざまであるが、共通していることは「自分は創造の源から分離した存在だと認識している」こと。

極めて優れた商売人でもあり、神という存在を目玉に商いして自分が崇拝されることで神の存在をさらに知っていくが、欲にまみれ、罪悪感にさいなまれると罪滅ぼしをすることを選ぶ。

3つ目、意識の重心が主観的エゴではなく魂そのものに置かれることになる。

魂は創造の源の力と同調し、自らを創造の源の具現化の一部だと認識する。

現世の目的の理解や人生においての選択もすべて創造の源との調和によって行われる。

創造の源が経験したいことを自分という存在を通して体験しているのだと知っていて、自分が生きているのは創造の源のためでもある。

また「自分がやらなければいけない仕事がある」と知っている。

隠れた動機や意図なしに純粋に他者に貢献するような構造になってい来る。

自らを満たすための欲求は消え去っている状態。

今回の記事はここまで

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ジェフリーの「魂の設計図」に掲載されている「魂の成長段階」について詳しく書いてきたのですが、この段階を知ることで良くわからない人を騙すようなスピリチュアルに惑わされることも無くなるのではないかと考えています。

私自身、「魂には成長段階がある」ということは認識していてもここまで詳細には理解しきれていなくて、この段階を知ることでこれまで感じてきたことや愛美さんの記事を読み込む(理解する)ことですべてここに繋がっていたと感動しました。

全ての人は平等だと言われますが、魂の上では沢山の学びをしている魂もいれば、経験の少ない魂もいるのが地球という場所です。

また、最近はスターピープルなど宇宙からの転生だという人がスピリチュアル業界に多くいますが、私はそのほとんどは純粋な地球人が多く、慣れない場所ゆえに疎外感や合わない感覚を持っているのではないかと考えています。

この記事で書いた魂の成長段階にご自身を当てはめて、自分を偽ることなく、どの成長段階であるか向き合ってみてください。

また、「どの成長段階だから優れているという訳ではない」ということも大切です。

優劣で判断するためのものではありません。

魂が創造の源から分離して、どのような意図を持ち、地球という場所にやって来たのか。

その想いを思い出していくのが幾多の人生というもの。

欲や求めるものを使い果たし、「これを求めていたのだ」と思えるものが見つかったとき、ようやく創造の源へと戻っていく一歩を歩み出すのです。

ここまでお読みくださりありがとうございました★

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素敵な日々に繋がりますように✿

Tomomi🌈✨

ABOUTこの記事をかいた人

おこしやす。Tomomiです♡ 西洋占星術を学ぶうちにあれよあれよと占星術師となり、哲学・物理学・宗教・心理学・数学・歴史・神智学など多岐に渡る書籍とにらめっこの日々。最近は洋書漬け。星の動きはInstagramに投稿中。こちらのブログでは気になった人のホロスコープを読んだり、感じたことなどの徒然を。 ”持って生まれたホロスコープには自分が体験したいと願ったことが秘められています。迷ったとき、自分の感覚に自信がないとき・・生まれた時の天空図には「生きていくためのヒントや方向性」が記されています。” 私は魂の意図を読み取り、鑑定書を作成しています。